知っとうかいな糸島出版
2021年8月25日発売
糸島の歴史と食の本出版内容について
福岡県糸島には弥生時代の代々王がいた「伊都国」の王都がありました。
約2000年前の弥生時代
『伊都国』から始まった日本の農業
先人たちが太陽と山々で作り上げた大自然で作る光の農業カレンダー
農業に欠かせない
「太陽」「雷雲」「水」「土」「地形」そして「人」
『伊都国』から『糸島』へ
変わる事のないその風土は今も昔も人々を魅了し続ける…
・光の農業カレンダーとは…
・平原王墓から出土した日本最大の国宝「内行花文鏡八葉鏡」とは…
・平原王墓に埋葬される日向の女王とは…
・農耕に恵みをもたらす神鳴の山「雷山」とは…
・糸島の水脈・土壌・地形とは…
・食彩糸島の糸島人の紹介…
・魏志倭人伝から見る伊都国とは…
などなど…
日本のはじまりの地と言っても過言ではない糸島の魅力を全国に発信したい…
歴史と風土がつなぐ糸島の食の魅力を伝えたい…
そんな想いで本を出版いたします。
本の出版に関するお知らせ
2021年8月25日出版しました
お問合せ等ありましたらお気軽にご連絡ください。
※セールス等のメールはお断りいたします。
『知っとうかいな糸島』
ISBN978-4-9912184-0-8
令和3年(2021)8月25日発売
発行者:知っとうかいな糸島編集部
www.shittokaina.com
出版社:株式会社Carna(カルナ)
〒819-1117 福岡県糸島市前原西1丁目12-1-101
092-321-2356
©2021shittokaina.itoshima
本書の全部または一部を無断にて転機・複製することを禁じます。